
日蓮聖人の教えと尊壽寺
法華経の教え
日蓮宗の祖・日蓮聖人は、自然災害や争乱が度々起こる混乱を極めた鎌倉時代に生き、数々の困難に見舞われながらも、強い信念によってお釈迦さまの教えを日本中に広めました。そんな日蓮聖人が最も尊い教えであると説いたお経が「法華経(妙法蓮華経)」です。

誰もが仏になれる
お釈迦さまは、私たちの心の中には、全部で10の世界が備わっていると説かれました。
これを「十界互具」といい、「地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上・声聞・縁覚・菩薩・仏」の世界によって成り立つものとされています。
このそれぞれの世界がどんな人にも存在し、互いに影響を与えながら一つの「思い」を成り立たせています。その中の一つである「仏の心」を少しずつ大きくしていくこと。そのために、教えを守り、善い行いをする・悪い行いはしない、という暮らしを続けていくことが大切であると説きます。
尊壽寺が大切にする心
檀信徒の皆さまをはじめ、当山にお越し頂いた皆さまの仏の心に寄り添い、ともに心を育て、心豊かな暮らしを送って頂くこと。それが当山の願いです。
日々の参拝はもちろん、お悩みのご相談や、ご祈祷・ご祈願など、些細なことでもお気軽にお立ち寄り頂けるよう、日々努めてまいります。


